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サウナの後のオロポの効果とは?体に悪い・危険・太るって噂は本当?

sauna oropo effect
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もんきち
もんきち

サウナの後のオロポの効果ってどうなんだろう?みんな飲んでて人気だし、効果もあったらうれしいよね~

かにぞう
かにぞう

そうだね!オロポの効果と注意点なども解説していくよ!

あなたはオロポという飲み物をご存じですか?サウナ後の水分補給として爆発的に人気になり、今やスーパー銭湯の食事処のメニューにも並ぶほどとなりました。

わたし自身もオロポは大好きで、サウナ後に結構な頻度で飲んだりします!

美味しいし爽快感が得られるし、これで健康効果まであったら一石何鳥なの?!って感じですよね。そんなオロポですが、体に悪い・危険・太るというネガティブな意見もたくさんあります。

この記事では、オロポの成分から効果、ネガティブな意見の検証、注意点まで解説します!

サウナの後のオロポの効果について

オロポに含まれるビタミンを表現する画像

結論から言うと、オロポを飲むことでサウナで失われた水分や電解質を補給できます!また、サウナでストレスと受けた体の疲労回復・精神安定効果も見込めます!そのため、サウナ後の水分補給として爆発的な人気を博しました。

ただし、飲みすぎると注意点もあります。。

そもそもオロポってどんな飲み物かご存じでしょうか?爆発的に人気になったため、ご存じの方は多いと思いますが、今一度確認してから解説に移ります。

そもそもオロポってなんだっけ?

そもそもオロポとは、オロナミンCとポカリスエットを足し合わせた飲み物です。通常は黄金比として1:1の比率で混ぜ合わせますが、好みに合わせて比率を変えることも可能です。この、好みに応じてアレンジできる点も人気の理由かもしれません。

整ったあとに飲むと爽快感抜群です!整うという極上の感覚がどんなものかまだ味わったことがない方は良ければ別記事もご覧ください!

オロポの成分ってどんなものが入ってるの?

オロナミンCとポカリスエットそれぞれの成分表示から確認してみます。成分表示は先頭に記載があるものほど含有量が高いものです。

オロナミンCの成分表示

糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、ハチミツ、食塩/炭酸、香料、ビタミンCクエン酸、カフェイン、ナイアシンアミド、ビタミンB6ビタミンB2、溶性ビタミンP、イソロイシン、トレオニン、フェニルアラニン、グルタミン酸Na

ポカリスエットの成分表示

砂糖、果糖ぶどう糖液糖、果汁、食塩/酸味料、香料、塩化カリウム乳酸カルシウム、調味料(アミノ酸)、塩化マグネシウム、酸化防止剤(ビタミンC)

電解質表示

陽イオン(mEq/L):Na+ 21、 K+ 5、 Ca2+ 1、 Ma2+ 0.5

陰イオン(mEq/L):Cl- 16.5、 citrate3- 10、 lactate- 1

これを見てみると、砂糖が多そうですが、オロナミンCでビタミンを、ポカリスエットで電解質とミネラルを補給できそうですね!

かにぞう
かにぞう

マーカーを引いてある成分が、サウナ後の体によさそうな成分だね!

サウナの後のオロポの効果とは?

サウナ後の体に対して、オロポは主に以下の3つの効果があります!

オロポの効果3選!

①疲労回復効果

②水分・電解質・ミネラル補給効果

③ストレス緩和・精神安定効果

もんきち
もんきち

なんだかよさそうな効果がたくさんだね!

疲労回復効果

サウナの高温と水風呂の低温(温冷刺激)でダメージを受けた体は、ダメージを回復しようと体内で様々な物質や細胞を働かせます。その結果、エネルギーを大量に消費して疲労感や倦怠感を感じます。オロナミンCに含まれるビタミンB群は、この疲労回復に役立ちます。

Q
ビタミンB2

ストレスを強く感じた時に有効(サウナでは温冷刺激が強いストレスとなる)

ストレスによる肌荒れ、口内炎などの皮膚粘膜の症状にも有効

Q
ビタミンB6

倦怠感を感じたときに有効

疲労・免疫力低下による湿疹、皮膚炎、イライラにも有効

Q
ビタミンC

抗酸化作用があり、皮膚や粘膜を正常に保つ作用がある。

サウナで荒れた皮膚を修正する効果もある。

Q
クエン酸

エネルギー産生を効率よく行うために必要な成分で、疲労回復に役立ちます。

水分・電解質・ミネラル補給効果

サウナでは1セットで約300~400mLの汗が発生して、水分が失われます。その汗と一緒に失われてしまうのが、電解質とミネラルです。電解質とミネラルは、細胞が活動するときに非常に重要な役割をしており、これらが失われた後に補給されないと、体内で様々な不調が起こります。

ポカリスエットに含まれる陽イオンと陰イオンがこの電解質とミネラルにあたり、オロポで補給することで、体の不調を防ぎます。

ストレス緩和・精神安定効果

サウナ後の疲れた体に、オロポの甘さと炭酸の爽快感が非常に心地よく、疲労感・ストレスなどを吹き飛ばしてくれます。また、オロナミンCに含まれる適度なカフェインは、頭をすっきりさせてくれます!

サウナ後のオロポの効果はうそ?!危険性解説

サウナ後のオロポの効果が不評なことに疑問を呈する女性の画像

ここまでで解説してきたように、オロポにはサウナ後にうれしい効果がたくさんあります。

ただ、SNSでは体に悪いのでは?という情報もあったりします。

その情報というのはこのようなもの↓

オロポは体に悪い?!

①砂糖まみれの飲み物なので太る

②添加物まみれなのでがんのリスクが上がる

では実際にはどうなのでしょうか?

砂糖まみれなので太る?

以下にオロナミンCとポカリスエットの砂糖の量を示します。

オロナミンC1本(120mL)の砂糖の量:角砂糖5個分(16.5g)

ポカリスエット1本(500mL)の砂糖の量:角砂糖8個分(26.4g)

合計約43gの砂糖

これはお茶碗軽く1杯の白米(120g)と同じくらいのカロリーです。糖分は1gあたり4Kcalであるため、それぞれ1本ずつ使用して飲んだ場合170kcalです。

普段の食事にプラスで白米1杯分のカロリーが追加されると考えると、オロポの飲みすぎは体重増加の可能性があります。

糖質の摂取という点では糖尿病や体重増加の可能性はゼロではないですが、毎日飲むわけではないですし、週に1回程度であればそこまで気にする必要はないように思います。

かにぞう
かにぞう

サウナの後にご飯を食べる人は、ご飯でミネラル・電解質・ビタミンを摂れるし、オロポを飲むことによる摂取カロリーの増加には注意したいね!

添加物まみれなのでがんのリスクが上がる?

摂取に気を付けたい添加物の代表例はこのようなもの

・合成甘味料(スクラロース、アスパルテーム、アセスルファムK)

・発色剤

・亜硫酸塩(酸化防止剤)

・安息香酸ナトリウム(合成保存料)           など・・・

このような添加物は発がんリスクが報告されており、一定以上の量を摂取するのは控えたほうが良いでしょう。

ではオロナミンCとポカリスエットにこのような添加物はどれくらい入っているのかというと・・・

どちらも入っていないんです!

香料や酸味料などの添加物は入っていますが、発がんリスクを上げるようなものではありませんし、清涼飲料水の中では添加物が少ない飲み物です。よって添加物まみれで体に悪いというのは根拠に乏しい可能性があります。

サウナ後のオロポの効果についてのまとめ!

爽やかな清涼飲料水の画像

ここまで、オロポの効果や注意点について解説してきました。

もんきち
もんきち

飲みすぎに注意していれば大丈夫そうだね~

まとめ

・オロポはオロナミンCとポカリスエットを混ぜた飲み物

・サウナで失った電解質やミネラルと疲労回復のビタミンを同時に摂れる

・飲みすぎは糖尿病や体重増加のリスクだが、気にしすぎる必要はなさそう

・サウナ後にご飯を食べる人は、電解質・ミネラル・ビタミンの補給はご飯で十分な可能性あり

かにぞう
かにぞう

何事も適度を心がけてサウナ後のオロポもご飯も楽しみたいね!

適度を心がけて、これからも素敵なサウナライフを送りましょう!

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